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予約不要で診察しております
エフルエルダ®は新しいインフルエンザワクチンで、高齢者用に開発されたワクチンです。
■このワクチンをおすすめする方
・75歳以上で重症化を防ぎたい方
・インフルエンザ肺炎で入院歴がある方
・心疾患・糖尿病など基礎疾患のある方
■従来ワクチンでも十分な方
・65~74歳で健康な方
・副反応が気になる方
このワクチンは高用量の抗原を投与することにより、従来の不活化ワクチンより多くの抗体をつくることができるため、インフルエンザの予防や重症化を防ぐことが期待されています。
現在、2026年秋頃の導入が予定されています(正式決定ではありません)。
現時点で分かっている情報をまとめています。
関連)経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)➡
通常の不活化ワクチン➡
新しい不活化インフルエンザワクチンです。
ワクチンに含まれる抗原量を増やして打つ(=高用量で打つ)ことで、従来のインフルエンザワクチンより有意に多くの抗体量を確保できるようになりました。
特に75歳以上の高齢者に効果が期待されています。
総合製品情報概要より抜粋・一部改変
60歳以上の高齢者が対象です。
通常のインフルエンザワクチンは皮下注射ですが、
こちらのワクチンは筋肉内注射(筋注)となります。
※コロナワクチンと同様の打ち方です
☞このワクチンをおすすめする方
・75歳以上で重症化を防ぎたい方
・インフルエンザ肺炎で入院歴がある方
・心疾患・糖尿病など基礎疾患のある方
【エフルエルダの費用は?】
現時点では発売になっておりませんので、わかり次第追記いたします。
発売は2026年秋ごろが予定されております(正式決定ではありません)。
【エフルエルダは補助が出るの?】
現時点で、2026年10月1日より補助対象となる予定です(渋谷区及び23区内の場合)。
渋谷区においては、2025年2月時点の情報では、
75歳以上が対象となる見込みです。
つまり、このようになります。
・60歳以上:接種可能(自費含む)
・65歳以上:従来ワクチンは公費対象
・75歳以上:高用量ワクチンが補助対象になる見込み
※高用量と標準用量(現行のもの)のどちらかの選択式です
※65歳以上75歳未満は標準用量のみ補助対象です。
※60歳以上75歳未満の方は、補助対象外としての自費での接種は行う予定です。
※補助制度も現時点では予定段階です(変更の可能性あり)
【エフルエルダの副作用は?】
主な副反応(発現頻度10%以上)として、
接種部位の痛み(43.8%)、頭痛、筋肉痛、倦怠感
が報告されています。
非常にまれな副作用としては、
アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎、脳炎・脊髄炎などが報告されています。
現時点では発売予定の状態で、発売に合わせて予約を承る予定です。
予約開始となりましたらまた告知いたします。
【エフルエルダと通常ワクチン、どちらがよい?】
まだ未発売ですが、エフルエルダは非常に有効なワクチンと考えられます。
そのため、以下のように考えられます。
・75歳以上 → 高用量ワクチンを推奨
・基礎疾患がある60~74歳→状態に応じて高用量ワクチンを検討
・60~74歳 → 通常ワクチンで十分なケースが多い
・迷う場合 → 医師と相談ください
発売後は速やかに導入予定ですので、迷う場合はまず医師へご相談ください。
【記事監修】
副院長 塩崎 正嗣
東京慈恵会医科大学医学部卒・同大学院博士課程修了
東京慈恵会医科大学附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科、感染制御部、総合内科、大手航空会社常勤産業医などを経て、現職。
総合内科専門の見地から地域診療に幅広くかかわるほか、予防医学や感染症治療、小児科診療、漢方治療などにも意欲的に関わる。
2児の父で子育てにも積極的に参加中。最近犬の散歩が加わった。
こどもの頃の夢:まちのみんなのおいしゃさん
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