〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツビル2F 
JR・東京メトロ 渋谷駅より徒歩 約5分、東京メトロ 表参道駅B2出口より徒歩 約7分

予約不要で診察しております

午前   9:00~13:00 (12:40 最終受付)
午後 15:00~18:00 (17:40 最終受付)
※第1・3土曜は午前のみ診療              
休診日:第2・4・5土曜/日・祝日   

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2025年4月より、帯状疱疹ワクチンが定期接種になりました!
  • 渋谷区は全額補助(無料接種) — 対象は65歳(移行措置で他年齢も)
  • 水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン)・シングリックス(不活化ワクチン)いずれも対象です
  • 接種券が届き次第、電話・LINE・ネット予約でご予約ください
渋谷区以外(23区内)にお住まいの方も、当院での接種が可能な見込みです。詳細はお電話または LINE にてご確認ください。
帯状疱疹ワクチンの種類と比較

帯状疱疹ワクチンには、水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン)シングリックス®(不活化ワクチン)の2種類があります。どちらも定期接種・助成対象ですが、効果・接種回数・副反応に違いがあります。

比較項目 水痘・帯状疱疹ワクチン シングリックス®
ワクチンの種類 生ワクチン 不活化ワクチン(組換えサブユニット)
接種回数 1回 2回(2〜6か月間隔)
感染予防効果 51.3% 5年後まで97%
10年後まで80%
神経痛予防効果 66% 88%(5年後)
持続効果 8〜10年で消失 10年後でも80%持続
主な副反応 局所反応・発熱
水痘様発疹(1〜3%)
局所反応・筋肉痛・疼痛
発熱・倦怠感・頭痛など
免疫不全・妊婦 ❌ 接種不可 ✅ 接種可能
費用(自費/通常) 8,000円 25,000円 × 2回
定期接種対象者* 無料
(渋谷区・全額補助)
無料
(渋谷区・全額補助)
渋谷区民助成(50歳以上)* 4,000円 15,000円 × 2回
*接種券がある場合に限ります / 他区にお住まいの方は各区の規定に基づく補助額となり、自己負担が生じる場合があります。接種前に各区の制度をご確認ください。

どちらのワクチンを選べばよいですか?

予防効果・持続期間ともにシングリックス®が優れています。免疫不全や妊娠中の方はシングリックス®のみ接種可能です。一方、水痘・帯状疱疹ワクチンは接種が1回で済み、副反応(特に筋肉痛・疼痛)が比較的少ない傾向があります。ご不明な点は診察時に医師へご相談ください。

接種対象者・費用
定期接種
無料 ※渋谷区民

渋谷区は全額補助(無料)

  • 当該年度末に 65歳 になる方
  • 移行措置(5年間):70・75・80・85・90・95・100歳
  • 2025年度のみ 100歳以上も対象
  • 60〜64歳でHIVによる免疫障害がある方(要事前申請)

⚠️ 他区在住の方は各区の規定額の補助となり、自己負担が生じる場合があります

接種券が届き次第ご予約ください

任意接種(渋谷区助成)
4,000円〜

渋谷区民50歳以上(任意)

  • 水痘・帯状疱疹ワクチン:4,000円
  • シングリックス®:15,000円 × 2回
  • 過去に自費等で接種していない方

接種券は区へご自身で申請が必要です

全額自費
8,000円〜

接種券なし・助成対象外の方

  • 水痘・帯状疱疹ワクチン:8,000円
  • シングリックス®:25,000円 × 2回
  • 年齢・居住地を問わず接種可能

予約不要(当日受診可)

定期接種の対象年齢について(2025年度)

区分 対象 備考
通常枠 当該年度末(2026年3月31日)に65歳になる方 毎年度更新・継続実施
移行措置
(5年間)
当該年度末に 70・75・80・85・90・95・100歳 になる方 施行から5年間のみ
2025年度のみ 100歳以上の方も対象 2025年度限り
特例 60〜64歳でHIVによる免疫の機能に障害があり、日常生活が極度に制限される方(身体障害者手帳1級相当) 事前に渋谷区保健所へ申請が必要

接種期限について

2025年度の接種期限は 2026年3月31日まで、2026年度の接種は 2026年4月1日から 開始です。年度をまたぐ場合はご注意ください。シングリックス®の2回目接種スケジュールは1回目受診時にご相談します。

⚠️ 接種できない方・注意事項

水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン)接種不可の方

  • 免疫不全状態の方(HIV感染・免疫抑制剤使用中など)
  • 妊婦の方、または妊娠の可能性がある方
  • 体調不良(発熱・かぜ症状など)がある方
  • 過去に同じワクチンでアレルギー症状が出たことがある方

ℹ️ 接種券を必ずご持参ください

定期接種・助成接種の場合、接種券がないと補助が受けられず全額自費となります。接種券は来院前に必ずご確認・ご持参ください。

予約方法

電話での予約

診療時間内に 03-5485-3123 へお電話ください(混雑時は繋がりにくい場合があります)。

  1. 接種を希望するワクチンの種類(水痘ワクチン or シングリックス®)
  2. 接種希望者の氏名・生年月日
  3. ご連絡先電話番号
  4. 接種希望日時
  5. 定期接種・助成接種の場合はその旨(接種券の有無)

当院への通院歴がある方へ

通院歴がある方はその旨もお伝えください。シングリックス®の2回目接種については、1回目の受診時にスケジュールをご相談します。予約日の変更は問題ございません。

LINE・ネット予約

LINE または予約システムからもご予約いただけます。4営業日先からの予約となります。1〜3日以内など急ぎでご希望の場合は、お電話にてご相談ください。

よくあるQ&A

ワクチンの選び方

Q水痘ワクチンとシングリックス®、どちらを選べばいいですか?
予防効果・長期持続性ともにシングリックス®が優れています。ただし2回接種(費用も2回分)が必要で、副反応として筋肉痛や疼痛が出やすい傾向があります。1回で済ませたい方や副反応が心配な方は水痘ワクチンという選択もあります。どちらも定期接種・助成の対象です。ご不明な点は診察時にご相談ください。
Qすでに帯状疱疹にかかったことがありますが、接種できますか?
はい、接種可能です。帯状疱疹は再発することがあるため、罹患後にも接種をお勧めしています。一般的には発症後から数ヶ月以上あけての接種が推奨されています。詳しくは診察時にご確認ください。

接種対象・手続き

Q接種券はいつ届きますか?どこで申請しますか?
定期接種の対象者(65歳等)には、渋谷区から4月中に接種券が郵送される予定です。任意接種の助成(50歳以上の渋谷区民)については、ご自身で渋谷区へ申請が必要です。申請後、接種券が届き次第ご予約ください。
Q渋谷区以外に住んでいますが、接種できますか?
現状では23区内にお住まいの方も当院での定期接種が可能な見込みです。ただし、接種助成・費用負担については各区の制度が適用されます。接種前にお電話またはLINEにてご確認ください。渋谷区以外で助成が受けられない場合は全額自費となります。
Q接種券を忘れた場合はどうなりますか?
接種券がないと定期接種・助成の適用が受けられず、全額自費となります(水痘ワクチン:8,000円、シングリックス®:25,000円×2)。来院前に必ずご確認のうえお持ちください。
Qシングリックス®の2回目はいつ打てばいいですか?
1回目接種から 2〜6か月後に2回目を接種します。接種間隔は1回目受診時にご相談し、スケジュールを決めています。2回接種が完了することで最大の効果が得られます。

接種券が届いた方、接種をご検討中の方、まずはお気軽にご連絡ください。

【記事監修】

副院長 塩崎正嗣

副院長

塩崎 正嗣

東京慈恵会医科大学医学部卒・同大学院博士課程修了

東京慈恵会医科大学附属病院(糖尿病・内分泌・代謝内科、感染制御部、総合診療科)、大手航空会社常勤産業医などを経て、現職。総合内科専門の見地から地域診療に幅広く関わるほか、予防医学・感染症治療・小児科診療・漢方治療にも意欲的に取り組む。

帯状疱疹は50歳を超えると発症リスクが高まり、神経痛が長く続く方も少なくありません。2025年から定期接種となり、対象の方は無料で接種できる大変良い機会です。どちらのワクチンが合っているかも含め、お気軽にご相談ください。

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